先日の記事の続きで、
なぜエジプトの王はあんなもの（笑）を造ったのか？
権威を示すための墓という説があるが、
その当時は、生きているうちに、自分の墓を造るトレンドがあったのか？
あったと仮定すればこの記事はこれで終了となってしまうが、
わたしには不自然で考えづらい。
そこでわたしは、
王家だけしか知らないマル秘があるのではないかと仮定した。
日本人のほとんどが、天皇家の本当のところは知らないのと同じように。
王家のマル秘とは、
この世は最終地点ではなく、次の世があるという概念。
そして次の世へ行くための装置を造るというのなら自然に受け入れられる。
はじめてアセンション瞑想にトライしてみた。
ピラミッドの麓から頂上へ登るときに変わる色に連動して、
エネルギーセンターをそれぞれ感じることができた。
そこでインスピレーションがあったのでメモっておこう。
ピラミッドの緑色へきたとき、
門があり、そこをくぐりさらに奥へいくと自身のTOP & CORE
つまり御神体がある。
そのときエジプトのピラミッドは神社だと思った。
ピラミッドにも中へ通じる参道のような通路があり、
王の間へと続く。
Stage1の予習としてメルマの感想、レジュメ、レポートを記しておこう。
「感 想」
高次の方々、先生方、引き寄せられた方々の行動、思いが、webという鍋の中でグツグツ煮こまれて「天の岩戸開き」というエッセンスが誕生したんだなという思い。
そして時間はもうないという切迫感を感じた。わたしはわたしのペースでしか出来ないが、
最優先、MAXで実働することを宣言します。
「レジュメ」
アセンション＝ライトワークであり、
ライトワークとは、人々、地球、宇宙のアセンションのための奉仕の実働であり、
それがイコール自己のアセンションとなる。
そして奉仕の実働は、ハイアーセルフ、高次とコミュニケーションして「企画会議」を開き、どんなことをするか決定し、行動する。
またハイアーセルフ、高次とのコミュニケーションを成功させるには、次の奥義が重要である。
それは「Yes or No」で答えられる質問にするということである。
（例）
「何々って何ですか？教えてください」 ×
「何々って何だと思うのですが、どうでしょうか？」 ◎
またハイアーセルフ、高次に24時間フォーカスすることにより、パイプが太くなり、つながりが強くなり、リアルタイムのチャンネルになっていく。
「アセンション・レポート」
Ai先生のフォトンは空間を観る。
これをトライしたところ、丸い輪郭で透明なものが見えた。中心には小さな黒い点が見えた。イメージはカエルの卵。メルマで似た表現をしている箇所があったので、おそらくフォトンだと思う。他にとても明るい点があちこちに非常に速く動いているもの、もうひとつがミミズ状の細長いものがそのままの形状の保ったまま空間を漂っていた。
太陽光を見たら、虹色（分光）で見えた。もしかしたら普段から虹色が当たり前なのかも知れないが、自分としてははじめて見たし、その証拠にとても感動している自分がいた。
とても神々しい風景で、太陽の光を見てこんな感情ははじめて。感情は嘘をつかないと信じているので、はじめて見たんだと思う。
日常の生活面で充実感を感じている。よく好きなことをしていると時間がたつのがはやいし、ワクワクしてきます。この学びが楽しく、また本来自分がしたかったことの証拠だと思う。
2008年4月から2011年の最新号までついに読み切った！！
期間は1月15日から21日までかかったが、
最優先でMAXで集中してやったため、
全体の流れをつかめ、
NMCAAでの学びがイメージできた。
毎瞬送信されるMLで刺激を受けるため、
参加当時のボルテージはキープできている。
そしてMLのレスポンスが早いので、
身じかに感じ、
いっしょに学んでいるというリアルさを感じる学校だ。
大荒れの吹雪のなか、プリウスを出して、スーパーへ買い物に行った。
目的を果たして外へ出たら、空が明るくなっている。しばらくすると太陽が。
とっさにOnenessメルマガで知った、眼を閉じて太陽を見るワークをしてみた。
マイナス気温の中でも暖かく感じた。
そして太陽の光を見つめると、やはり虹色が見えた。朝と夕方のほうが見やすいというかクリアに見える。ちなみに今回の時間は11時。この季節では一番高いのかもしれない。
それからもうひとつメルマガで知った、フォトンを見るワークもしてみた。Ai先生の「空間にフォーカス」をやってみた。
丸い輪郭が見え、透明なガラスのようなもの、そしてその○のなかに小さな黒い点が見えた。いわゆるマルテンだ。現実の世界で例えるならカエルのたまごの黒いものを限りなく小さくしたものがイメージ。
きっとこれがフォトンなのだろう。
空間にフォーカスするのは、
3Dをみるときに使うあの眼の使い方だ。フォトリーディングを学んでいるので、得意な分野なのですぐに理解ででた。
ちなみにフォトリーディングは当初はビジネスツールとして理解していたが、スピリチュアルな面を多いと今思った。
これらのワークをしていた時間は約10分ほどで、その後またブリザードといわれる吹雪がやってきた。
きのうの朝会社、７時半頃、
外が明るくなってきたので急いでトイレへ駆け込み窓を開けた。
ここは雪国！
この時期に太陽を拝めるなんて滅多にないので、
トイレへ駆け込んだのだ。
そして歓喜に溢れた時間を過ごした。
光が虹色に見えるのだ。
美しい、極楽、ずっと見ていたい、
しかし仕事もしなければ。
その日は１日穏やかな天気で、
夕方も太陽が出ていた。
そして試しに光を見てみた。
やっぱり虹色が見えた。
虹色が見えたのは、
NMCAAのフリーメールで関西神事の写真の影響があると思うが、
以前から見えていたのかはわからない。
あの写真が鮮明に脳裏に焼き付いていたからこそ、
見えたのかもしれない。
事実は太陽の光が虹色に見えたということ。
そしてその光を浴びていた時、幸せを感じたこと。
◎アンドルーおじさんと動物たち
おじさんとしては、動物が怒ってうなっている
動物はおじさんが何を言っているのかわからない
◎ディゴリーと動物たち
お互いに言葉が通じ、ちゃんとコミュニケーションできている
（学んだ事）
思い込みがレッテルを貼ることになり、固まってしまう。
両者のうちどちらか一方がそうでも。
オープンな心を保ちなさいというメッセージを感じた。
この本は図書館の児童書コーナーに置いてあったが、
大人の心理・哲学コーナーにもおくべきだ。
NMCAAへ参加してまだ4日目だが、
感じたことがある。
いつものくだらない妄想が少なくなり、
常日頃STAGEの課題のことを考えているせいか、
充実感につなかっている。
なにしろとてもレベルの高いことにフォーカスしているわけだから、
生活に張りが出てくることも理論的にもわかる。
自分の内面が変化して、それがいっぱいになると外へ漏れだし、
まわりに影響するのかもって思った。
参加して良かった！
「天の岩戸開き」を読んでいたら、ほっぺたを叩かれたようなメッセージ。
（ここから引用）
スピリチュアル・ハイラーキーからのメッセージ
アセンディッド・マスターエル・モリヤ
「道」
今回は、「道」を与えるために話をしよう！
それは、、高次の高度な内容ではなく、宇宙で最もシンプルな基本法である。
あなた方の多くは、今までの人生を振り返ってみて、「真の習得」というものが全くできていないということに気づいているだろう！
それは、疑問に思った事や勉強すべき事などの、あらゆる事に対して、「深く探求」していないし、、探求して来なかったからなのだ。
だから、いくらやっても出来ない、やっても意味がないと切り捨てて、前進しなかった。
本来、真面目に「深く探求」すれば、必ず「真の習得」ができるはずなのに！
宇宙の偉大な先人であるマスター方とあなた方の違いは、とてもシンプルである。
それは探求の「深さ」であり、真剣さの「度合い」なのである！
試しに、一つの事柄を深く、深く、じっくりと探求し、真に極めてみれば良い！
その時あなた方は、先人たちが如何なる真剣さを持って物事を深く探求していたのかを、真に理解するであろう！
先人達の「深さ」と、自分の思っていた「深さ」の距離を、ぜひとも感じていただきたい！
「学び」とは、体験であり、学習した後に、自分が同じ体験をして、初めて「習得」したと言えるのだ！
いくら素晴らしい講義に出席しても、話を聞くだけでは、全く学びとは言えない。
これはアセンションについても言える事である。
それでは私はここで暇しよう！
すべてのライトワーカーに真のポータルが開かれる事を願って！
神の意志の第一光線であり、光の守護・ポータルである
アセンディッド・マスター エル・モリヤ
（引用終了）
引用もと 「天の岩戸開き」 Ai
ズシリと重いメッセージでした。
自分では興味がでてくると、まず手を出して、体験はしてみる。
しばらくすると他のことに関心がでてきて、また手を出してということを繰り返している。浅く広く体験しているが・・・
今現在の旬は「日本の真の古代史」だが、これは日本を越えて東アジア、世界、宇宙の真の歴史へとつながっていると考えている。本を読み、講演を聞き、現地へ行き、自分の足で現地を体験している。これからの人生はこのことを探求していくと思っていたのだが、
「天の岩戸開き」と「シリウスの太陽」を読んでから、古代史と同じくらいわくわくして、しかもかっこいい！
そしてアセンディッド・マスター エル・モリヤのメッセージである。
「探求」という言葉にも惹かれる。
宇宙レベルの話にも惹かれる。
三条図書館の駐車場へバックで入ろうとしたら、
左フロントから「ギィー」という異音。
やっちまった！
車から降りてみると、黒と黄色の塗料がダイガースの模様のように
激しく付着していた。
ボディのへこみを覚悟していたが、
よく見るとこすれた傷とタイガース模様だけだった。
俺とプリウスはなんてツイているのだろう！
一昨年は長岡図書館の駐車場で、
やはりバックで入ろうとしたら、
「ドスン！」という激しい音。
車から降りると自転車が倒れ、男の老人が倒れていた。
しかし彼はすぐに立ち上がり、「大丈夫」と言って立ち去った。
プリウスはというと軽い傷だけで、
ボディのへこみはなかったのだ。
共通点は「図書館の駐車場」と「バック」だ。
「追伸」
ダイガース落としはタオルと爪とアイスブレーカーの硬質ゴム部を使って、
削り落とした。雪、雨のなか夢中になって、プリウスに謝りながら、これくらいで済んだことに感謝しながら・・・・・
