Stage1の予習としてメルマの感想、レジュメ、レポートを記しておこう。
「感 想」
高次の方々、先生方、引き寄せられた方々の行動、思いが、webという鍋の中でグツグツ煮こまれて「天の岩戸開き」というエッセンスが誕生したんだなという思い。
そして時間はもうないという切迫感を感じた。わたしはわたしのペースでしか出来ないが、
最優先、MAXで実働することを宣言します。
「レジュメ」
アセンション=ライトワークであり、
ライトワークとは、人々、地球、宇宙のアセンションのための奉仕の実働であり、
それがイコール自己のアセンションとなる。
そして奉仕の実働は、ハイアーセルフ、高次とコミュニケーションして「企画会議」を開き、どんなことをするか決定し、行動する。
またハイアーセルフ、高次とのコミュニケーションを成功させるには、次の奥義が重要である。
それは「Yes or No」で答えられる質問にするということである。
(例)
「何々って何ですか?教えてください」 ×
「何々って何だと思うのですが、どうでしょうか?」 ◎
またハイアーセルフ、高次に24時間フォーカスすることにより、パイプが太くなり、つながりが強くなり、リアルタイムのチャンネルになっていく。
「アセンション・レポート」
Ai先生のフォトンは空間を観る。
これをトライしたところ、丸い輪郭で透明なものが見えた。中心には小さな黒い点が見えた。イメージはカエルの卵。メルマで似た表現をしている箇所があったので、おそらくフォトンだと思う。他にとても明るい点があちこちに非常に速く動いているもの、もうひとつがミミズ状の細長いものがそのままの形状の保ったまま空間を漂っていた。
太陽光を見たら、虹色(分光)で見えた。もしかしたら普段から虹色が当たり前なのかも知れないが、自分としてははじめて見たし、その証拠にとても感動している自分がいた。
とても神々しい風景で、太陽の光を見てこんな感情ははじめて。感情は嘘をつかないと信じているので、はじめて見たんだと思う。
日常の生活面で充実感を感じている。よく好きなことをしていると時間がたつのがはやいし、ワクワクしてきます。この学びが楽しく、また本来自分がしたかったことの証拠だと思う。