すべてのものは「愛」が異なった周波数で振動しているだけ。
すべてが「愛」からできている。
「アウト・オン・リム」での究極の源、すべてをつなぎ止める糊、
「波動の法則」のエクサピーコ、
表現が異なるだけ。
あらゆる人たちが、あらゆる方向から富士山の頂上をめざしているようだ。
NMCAAでの課題レポートはアミにように、
メンバー意外の人でもわかるように書くことに決めた。
すべてのものは「愛」が異なった周波数で振動しているだけ。
すべてが「愛」からできている。
「アウト・オン・リム」での究極の源、すべてをつなぎ止める糊、
「波動の法則」のエクサピーコ、
表現が異なるだけ。
あらゆる人たちが、あらゆる方向から富士山の頂上をめざしているようだ。
NMCAAでの課題レポートはアミにように、
メンバー意外の人でもわかるように書くことに決めた。
2月6日に読んだ真優さんのセッションレポート、
ハート、魂の中心で考え、話し、行動する。
今日までの実践の中間報告、
頭で考えると自分の損得が入ってくるようだ。
ハートで考えるとそんな感情はなく、ただ与えるだけのように感じる、
と思ったら、
頭頂部にエネルギーを感じた。
ハイアーセルフのOKというサインだと感じた。
そしてハートで考えると、
そもそも損得、ネガティブなことを考えることができないのかも知れない。
昨日の深夜まで
天の岩戸開き 裏表紙レポート
Stage2レポート
神聖なる愛レポートをまとめ送信して眠りについた。
しかしほとんど眠れず、
ネットでニュースを見たら、
ついにエジプト大統領ムバラクが辞任したことが報じられていた。
一時はムバラク側が反撃に出たりしながら状況は右往左往。
30年も続いた独裁政権が18日で変わったしまった事実は、
私を勇気づけた。
やる気に成れば、成るということ。
30年は10950日で、18日はたった0.16%だ。
革命の中心となっているようなカイロのタヒリール広場、
アルジャジーラのサイトではLiberation Squareと改名されているが、
その放射状に広がる形状が全世界に向かっているように感じる。
ネットの力を、潜在力を強く感じた、そしてNMCAAでの学びも
ネットを使ったもので、これからの世界の方向は個が蜘蛛の巣のように
あちこち繋がり、集合意識が形成され、集団の大きなうねりが発生し、物理的な結果が
あっという間に実現する。
St.Valentine' Day企画にコンテンツをだした。
五代に起こったことをファンタジーにして書いたのだが、
ジャーニー先生から基礎コースの課題として「神聖なる愛とは?」を頂戴した。
そして今日、ようやくまとまった。
今の一週間というサイクルでのレポート提出はとてもいい。
最初のイメージをズラズラと文字として、文章、キーワードを書き、
その後ひらめくことを日々追加する。メモ、ICレコーダーなど使って。
そして週末に一つにまとめる。
今日FC2ブログにも記事を書くことにした。このTypePadブログは自分の覚え書きのようにして使っているので、誰も見に来ない。少し寂しいので、またライトワークとしてFC2
を使う。
今とっても納得でき、腑に落ちたので引用します。
引用元
「アウト・オン・ア・リム」
著者/ シャーリー・マクレーン
角川書店
(引用はじめ)
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「まず原子の構造のおだらいだ。プロトン(陽子)が陽のエネルギーを持ち、エレクトロン(電子)が陰のエネルギーを持っていることは知っているね」
「ええ」
「そして、それぞれのエネルギーの量は互いにバランスしている。陽極と陰極は互いに引き合い、同じ極同士は反発している」
「ええ」
「エレクトロンは、プロトンの周囲をすごい速度でまわっているんだ。エレクトロンと中性子は、ちょうど地球や他の惑星が太陽のまわりを回転しているのと似たような形でプロトンのまわりを回転しているんだよ。つまり、原子は微小な太陽系なんだ」
「ええ、何かで読んだわ。原子が小さな太陽系みたいだなんて、面白いわねえ。宇宙全体が一滴の水の中に含まれているのね」
デイビッドの顔がパッと明るくなった。
「その通りなんだ。さて、そこには、ある種の力があって、この小太陽系が回転できるように、一種の結合要素として働いているんだ。このエネルギーをマヤンは”神の力”と呼んでいた。つまり、この宇宙のすべての事物をつかさどっている力なんだ。その力が原子を組織しているんだ。そして、すべてのものが原子でできている。ーーーー木、砂、水、小猫の髭、惑星、天の川ーーーーみんなだよ。すべての物体は原子から成り立っているんだ。この力を究極の源、または自然の思考要素と呼んでもよい。」
「ちょっと待って、思考要素ですって?」
彼はちょっと言い淀み、じっと蠟燭を見つめた。
「それはあとで説明しよう。今は、ただ僕の話を聞いているだけでいいよ。もし、わからなかったら忘れちゃっていいよ」
「そう。じゃ、そうするわ。つまり、その源が自然の思考要素なのね。それで?」
「うん、次に原子をもっと分解しよう。一つの原子はプロトン、中性子、エレクトロンからできているよね」
「ええ」
「さっきの源がエレクトロン、プロトン、中性子をくっつけている糊だと考えてくれる?」
「いいわ。あらゆるものが浮いている海みたいなものを考えればいいのかしら」
「その通り。つまり、その海が原子を一つにし、惑星を一つにまとめ、天の川を一つにまとめ、そして宇宙全体を一つにまとめている。すべてを調和させているんだ」
「マヤンが言ったの?」
私の頭の中に、ある種の閃きを感じていた。デイビッドはうなずいた。
「もうちょっと辛棒して。源あるいは海と呼んでもいいけど、源は二つの極から成っている」
「極ですって?」
「うん、陽極と陰極、または陽と陰、あるいは現代科学でいうクォークさ」
「あ、それ聞いたことあるわ」
「そう思うよ。かなりの科学者が、このエネルギーは実在しているが、分子からできているわけではないので、計測不能なのだ、と言っている。さて、これからが話の一番難しいところだよ。でも、ここが一番大切なんだ。このエネルギーは魂を形成しているんだ。我々の体は原子からできており、、我々の魂は、この源のエネルギーからできているんだ」
頭から冷汗が滲み出るのが感じられた。魂が私達の体と同じように、実在するエネルギーからできているなんてことがあるのだろうか。それが魂が永遠だ、という理由なのだろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(引用終り)
魂=神の分御魂であることが書かれている。
今ならとても素直に理解できる。
その神が二つの極があるというのがまだ理解できないので探求してみよう。
アミすごい!
「起こらなかった問題やこれからも決して起こりもしない問題を心配して、
頭を悩ませて生きていくのをやめて、もっと、”今”という時を楽しむようにしなくちゃ、
と言っているんだよ。人生は短いんだ。もし現実に、何かの問題に直面した時はそれに全力であたって解決すればいいんだ。起きもしない巨大な津波がいつか押し寄せてきてわれわれを全滅させるだろう、というようなことを空想して心配しながら生きていくのが賢明なことだと思うのかい。この”今”という瞬間を、こんな美しい夜を充分満喫しなかったら、それこそなんと愚かなことだろう・・・・・・。
よく見てごらん!小鳥たちが何の心配もせずに飛び回っているのを。どうして、実際起こりもしないことに頭を悩ませて現在を犠牲にしなくてはならないんだい?」
引用元 「アミ 小さな宇宙人」 エンリケ・バリオス 徳間書店
「中今がワクワクすることで過去も未来も変わる。
「追伸」
危機を煽るサイト、ブログ購読をやめることにした。
今までどうもありがとうございました。
真優さんの個人セッションレポートには感謝します!
ありがとうございます!
これまで考えるときは頭でやっていた。それが当たり前だと思っていた。
ところがレポートを読むと、サハスラーラはビジョンは受信できるが、
翻訳はできない。
ハート、魂の中心で考え、話し、行動するということが書かれていて、
そうだ!って思った。
今からハート、魂で考え、話し、行動することを宣言します!
余談だが、先日「バシャール スドウゲンキ」を読んだが、
記憶のメカニズムについて新たなことを知った。脳に記憶を保管する機能はなく、
ただ情報にアクセスし、翻訳するためのアンテナ、レシーバーだと書かれていた。
何度もアクセスすると、あたかも脳のその部分に記憶が保管されているかのように思えるが違うらしい。
とにかく今回のレポートを読んで!って思った、感じたことを信じて実働する。どんな変化が起こるのかとても楽しみだ。
農業の関税を撤廃するTPPについて、彼は反対はしなかった。
でも今のままでいったら、
日本の農業が壊滅的な被害を受けるだろう。
質疑応答で農家の人から岩佐さんの考えは甘いのではないか?
岩佐さんの回答は1kg500円のところ、関税撤廃して1kg30〜50円のものが入ってきたら、
それは壊滅的な被害をこうむるのは目に見えてるが、
そうならないために、
今できることは何だろう?という感じのものだった。
これを聞いてひらめいた。
出来事そのものはニュートラル、
それをどうとらえるか?
岩佐さんのようなポジティブな捉え方、
今の新潟産コシヒカリにどんな付加価値をつけるか。
農家のようなネガティブな捉え方、
TPP反対!
かつて新潟産コシヒカリのニセモノが大量に流通していたそうだ。生産量を上回る量が市場に流通していた。
世界が日本食に関心を向けているなか、白米そのものの味を発信していけば、
米そのものの需要が伸び、その中でも新潟産コシヒカリの需要が大幅に伸び、
需要に対して供給が間に合わず、
1kg500円が2000円になってもおかしくないと思った。
岩佐さんのところでは、実際に2000円で売れる米もあるという。
そのときの会場のため息。
「追伸」
いくら関税が撤廃され、激安の米が入ってきても、
日本人は買わないと思う。
日本人は味には神経質だから。平均的という意味で。
まずいものは安くても、今のところ買わないと思うから。
五代に起きた実話
真夏の暑い午後、
かげろうが漂う道、
自転車に乗った少年、
頬からあごへ流れ落ちる汗、汗、汗。
少年が猛スピードで走り抜けたとき、
道路の左側に何かピクピク動くものを感じた。
少年はそのまま通り過ぎていったが、
何となく気になり引き返した。
それは鳥だった。足を怪我して歩けず飛べない。
腹這いで動こうとしている動作がピクピクに見えたようだ。
鳥はアスファルトの上で焼き鳥になってしまう。
そっと手に包み込むように持ち上げ、
近くにあった木の下に運んだ。
日陰で、土があり、草があるところだ。
ボトルに入った水を
鳥に与えた。
飲むかどうかはわからないが、
今できることをしようと思った。
暑い夏が過ぎ、
秋の夜、部屋で読書をしていたところ、
開いていた窓から何かが飛び込んできた。
鳥だ!
とっさに「あの鳥だ!」と感じた。
部屋の中を飛びまわる鳥に、
わかった!わかった!
もうわかったから!
鳥は入ってきた窓から夜空へ飛んでいった。
1月6日に参加してから今日まで、
1日として充実感のない日はない!
100%充実!
いったいなんなんだNMCAAって。
今日Stage1レポートのレスがきた。
そして新たな課題、
またその問いについて考え、考え、考え、
そしてひとつの考えがまとまる。
らせん状に上昇していくような感覚。
今日問いに対する返答を考えていたときにひらめいた、これがハイアーからのものなのかもしれない。
「メモ」
富士山を登る人たちの目的は?
頂上
そこへ至る道は無限。
アセンションの目的はみんな同じだと思うが、
そこへたどり着く道のりは、
人それぞれ。