大荒れの吹雪のなか、プリウスを出して、スーパーへ買い物に行った。
目的を果たして外へ出たら、空が明るくなっている。しばらくすると太陽が。
とっさにOnenessメルマガで知った、眼を閉じて太陽を見るワークをしてみた。
マイナス気温の中でも暖かく感じた。
そして太陽の光を見つめると、やはり虹色が見えた。朝と夕方のほうが見やすいというかクリアに見える。ちなみに今回の時間は11時。この季節では一番高いのかもしれない。
それからもうひとつメルマガで知った、フォトンを見るワークもしてみた。Ai先生の「空間にフォーカス」をやってみた。
丸い輪郭が見え、透明なガラスのようなもの、そしてその○のなかに小さな黒い点が見えた。いわゆるマルテンだ。現実の世界で例えるならカエルのたまごの黒いものを限りなく小さくしたものがイメージ。
きっとこれがフォトンなのだろう。
空間にフォーカスするのは、
3Dをみるときに使うあの眼の使い方だ。フォトリーディングを学んでいるので、得意な分野なのですぐに理解ででた。
ちなみにフォトリーディングは当初はビジネスツールとして理解していたが、スピリチュアルな面を多いと今思った。
これらのワークをしていた時間は約10分ほどで、その後またブリザードといわれる吹雪がやってきた。