年が開けた。新しいことに挑戦したいという思いがまだあるうちに。
この休みは「読書のすすめ」のおすすめ本を読みまくり、「レッテルをはる」という共通点を発見した。
可能性をなくしてしまう、悪魔の言葉「俺には無理だ」「お前にはまだ速すぎる」
次に「倭国創生と阿波忌部」という徳島県の先生の自費出版本の読破。古代はグローバルだったようだ。それにしても日本の真の歴史、地球の真の歴史、宇宙の真の歴史を知りたい!という思いはますます上昇するばかり。
最後にお世話になっている明窓出版の本三冊読破。
「ルキアスエネルギー」、全編セールスレターのような感じ、今ひとつ。
「シリウスの太陽」「天の岩戸開き」、白峰さんの本みたいと思っていたら、その関係の人たちが書かれたようで、その内容に特別違和感はなかった。すっと入ってくる。
冒頭に記したように、まだ何か挑戦したい気があるうちに、
実は以前から起業したいという思いがあった。単純にお金を儲けたい、楽に暮らしたいという思いから、社会起業という言葉に惹かれるようになった。地域への貢献をしてその報酬をいただく。これからの流れはこれだ!と思った。
でも起業は未だにしていないし、意欲がなくなってきている。
市民農園を借りて、農業のまねごとをしてみた。楽しかった、地球、命を感じた。
尊さを感じた。
自分が一番わくわくする古代史の追求を追い求めると、それは本当の地球の歴史、宇宙の歴史につながるという直感。アセンションという言葉はずいぶん前から知っていたが、あくまで知識であり行動を伴っていなかった。
今回「シリウスの太陽」「天の岩戸開き」を読んで、これからの人生を宇宙レベルでの奉仕をするってかっこいいと思った。
これらの本は自らの意志で購入したわけではないが、
「宇宙心」という本で明窓出版と出会い、企画参加、ナーカル参加によりこれらの本と出会ったという流れも必然ならと思って、
本格的に学びんでみようかって思っているところ。