きのうの朝会社、7時半頃、
外が明るくなってきたので急いでトイレへ駆け込み窓を開けた。
ここは雪国!
この時期に太陽を拝めるなんて滅多にないので、
トイレへ駆け込んだのだ。
そして歓喜に溢れた時間を過ごした。
光が虹色に見えるのだ。
美しい、極楽、ずっと見ていたい、
しかし仕事もしなければ。
その日は1日穏やかな天気で、
夕方も太陽が出ていた。
そして試しに光を見てみた。
やっぱり虹色が見えた。
虹色が見えたのは、
NMCAAのフリーメールで関西神事の写真の影響があると思うが、
以前から見えていたのかはわからない。
あの写真が鮮明に脳裏に焼き付いていたからこそ、
見えたのかもしれない。
事実は太陽の光が虹色に見えたということ。
そしてその光を浴びていた時、幸せを感じたこと。